佐瀬 恭代
2010年 劇団扉座附属演劇研究所入所、33歳で演劇の世界へ飛び込む。同年12月 劇団扉座第46回本公演『新浄瑠璃 朝右衛門』(演出:横内謙介)にて初舞台。卒業後、2011年8月 ブルドッキングヘッドロックvol.21『毒と微笑み』(演出:喜安浩平)にて外部初出演。2012年4月 劇団5454の旗揚げに参加。2013年11月 劇団5454第3回公演『マザー』(演出:春陽漁介)にて初主演。とぼけた表情が持ち味で、コメディー・リリーフ役を担うことが多い。2022年退団、福岡でも演劇活動を開始。主な出演作にパールショップともえCM「お客様の気持ち」編、舞台『コーヒーが冷めないうちに』など。